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ライフパートナー紹介

先輩に聞く“成功の鍵”はここにある!

エグゼクティブライフパートナー 
ロイヤルメンバー
東京中央第三支社 大木賢哲

ライフパートナーに興味を持ったきっかけは

エグゼクティブライフパートナー ロイヤルメンバー 東京中央第三支社 大木賢哲

エグゼクティブライフパートナー
ロイヤルメンバー
東京中央第三支社 大木賢哲
(1998年入社)

お客様と長くお付き合いできることです。

転職のスカウトの電話をもらった時、まず最初に思ったことは「生命保険の営業は絶対にしたくない」ということでした。
当時、金融関係の仕事をしており仕事は楽しく、やりがいも感じ、収入にも満足していました。ただ、前職では必ず転勤があり、その際にはお付き合いのあったお客様を後任に引き継がないといけませんでした。
自分の中には、お客様と共に成長していきたいという思いが常々ありました。一生涯お客様とお付き合いができるという点がこの仕事に興味を持ったきっかけです。

ライフパートナーになる直接の動機は

「生命保険を売ることが仕事ではない」と言われたことです。

生命保険に対する抵抗が拭いきれない時、営業所長から「ライフパートナーという仕事は、保険を売ることが仕事ではない」と言われ心が動きました。
最初は意味が理解できませんでしたが、その一言を信じてお客様と一生涯お付き合いができるならと思いライフパートナーの道に進みました。
実際、ライフパートナーになり、まさにその通りであると実感しています。
ライフパートナーに転職して20年以上経ちますが、今思うことは「なぜもっと早くこの仕事に出会わなかったのだろう」ということです。

この仕事のやりがい・魅力は

自分でスケジュールを決められることも魅力の1つです。

ライフパートナーは、考え方、時間、行動など全て自分で決めることができます。そのためお客様のことを一番に考えることができ、そこにやりがいを感じます。
それは、お客様に対する責任を持つということでもあります。
だからこそ、お客様に本当に満足していただける仕事をするよう心がけ、自分が仕事をしていく上で、常に第三者の眼で自分の行動を管理するようにしています。

ライフパートナーになってから、お客様に30件の死亡・高度障害保険金をお支払いした経験があります。その度にこの仕事の重大さと日々の仕事に対する使命感を実感します。このことがある意味、今の自分を支えてくれている要因なのでしょう。

ライフパートナーを目指す人へ一言

「生命保険を売ることがライフパートナーの仕事ではない」この一言です。

今、ライフパートナーを目指す方にお会いすると、自分が転職を決意するきっかけとなった「ライフパートナーという仕事は、保険を売ることが仕事ではない」ということをお伝えしています。このことは、実際ライフパートナーとして仕事をしてみると分かっていただけると思います。
志を同じにする多くの仲間にめぐり合えることを楽しみにしています。

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