代理店移行制度
あなたの経験がセカンドステージに生きる
セカンドステージも視野に入れた、定年時の「代理店移行制度」。
「代理店移行制度」は、ライフパートナーが60歳で定年を迎えた時に代理店移行が可能になる制度です。(※)
この制度では次のことが約束されます。
- 定年時退職手当に加え、保有契約について一定期間継続して手数料が支払われます。
- 代理店移行後もライフパートナー時代のお客様の担当となり、引き続き当社でお客様に対する一生涯のサポートをすることができます。
このように当社では定年を迎えても、それまでに培ってきた経験や知識を十分に生かし、ライフパートナーの精神である “お客様の生涯にわたる良きパートナー” として仕事を続けていくことができます。
(※)専属募集代理店または、それに準ずるものとして会社が認めた募集代理店に移行する場合に限ります。