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ビジネスモデルBUSINESS MODEL

ビジネスモデルを知る

あんしん生命は、東京海上グループの強みを活かした生損一体のビジネスモデルを構築しています。保険会社とお客様とのやりとりを“代理店”を仲介して行う間接営業は、東京海上グループであるからこそ実現できるあんしん生命の強みと言えます。

当社の営業モデル 当社の営業モデル

「保険」って何だろう?

保険は、日常生活で起こる様々なリスク(危険)に備える制度です。
病気やケガ、死亡、事故などの不測の出来事、火災、台風や地震などの自然災害、第三者への損害賠償責任の負担や事業で被る不利益など、リスクをあげればきりがありません。

しかし、このようなリスクに個人の力だけで対処するのは困難なことも少なくありません。そこで、同じように不安を感じている人々から一定の保険料を集めて、万が一の事態に備えようとするのが保険です。そして、被害に遭ってしまった場合は、その集まった資金の中から保険金を受け取ることができる制度なのです。

このような、「万人は一人のために、一人は万人のために」という相互扶助のシステムのもとで人々のリスクを軽減すること。これが保険制度のあらましであり、社会的な役割なのです。

保険の分類

保険は、商法と免許の取り決めによって以下のように分類されています。また「第三分野」と呼ばれる保険は、損害保険、生命保険のいずれにもあてはまらない保険のことを指しますが、2001年より、双方の保険会社でも営業ができることになりました。

第一分野(生命保険)ヒトに関わるリスクに備える保険 第二分野(損害保険)モノに関わるリスクに備える保険 第三分野 病気やケガに関わるリスクに備える保険
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