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経営理念・パーパス(存在意義)・経営戦略MANAGEMENT PHILOSOPHY

経営理念

お客様の信頼をあらゆる事業活動の原点におき、生命保険事業を通じて「あんしん」を提供し、豊かで快適な社会生活と経済の発展に貢献します。

  • お客様に最大のご満足を頂ける商品・サービスをお届けし、お客様の暮らしと事業の発展に貢献します。
  • 東京海上グループの中核企業として、株主の負託に応え、収益性・成長性・健全性を備えた事業を展開します。
  • 代理店と心のかよったパートナーとして互いに協力し、研鑚し、相互の発展を図ります。
  • 社員一人ひとりが創造性を発揮できる自由闊達な企業風土を築きます。
  • 良き企業市民として、地球環境保護、人権尊重、コンプライアンス、社会貢献等の社会的責任を果たし、広く地域・社会の発展に貢献します。

パーパス(存在意義)

「社会課題に向き合い、お客様本位で革新的な生命保険事業を通じてお客様の人生をお守りすること」

どのような環境でも永続的にお客様をお守りするために成長し続けること、これを長期ビジョンとして明確に掲げました。変化のスピードが早く、先が読めない時代にあって、環境変化にしなやかに対応しながら逞しく成長し続けることが必要です。
そして、保険人として、お客様・代理店さんはもちろん社会に寄り添い、独自の存在意義を示していくことで「なくてはならない会社」を目指していきます。

経営戦略

中期経営計画(2024年度~2026年度)
「なくてはならない会社へ」~原点を胸に、未来を創る~

中期経営計画の戦略の柱

中期経営計画では、お客様のニーズが保障やサービスの領域を超えて拡大していく将来を見据え、品質と規模の両面でお客様にとって「なくてはならない会社」となることを目指し、「3つの変革」を戦略の柱として掲げ、取り組んでいきます。

【イメージ図】

経営戦略イメージ図

具体的な取り組み

顧客起点での新たな提供価値

東京海上グループの顧客基盤の強みが発揮できる「シニア」「企業(大企業・SME)職域・ 顧客」を戦略マーケットとし、新たな価値を提供していきます。加えて、将来に向けて「若年層」のお客様の支持拡大を目指していきます。

営業態勢と業務プロセスの変革

デジタルをより一層活用した新たな支援体制を拡充し、本社・営業第一線双方での徹底的な生産性向上を目指します。尚、すべての事務プロセスにおいて、事務レスおよびペーパーレスの実現による生産性高い業務プロセスを構築を目指していきます。

変革を実現できる人材育成 /
挑戦を支える企業文化の醸成

「ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンの深化」「人材育成」「エンゲージメントの向上」の3本柱によって、変革を実現する人材を育成し、挑戦を支える企業文化を醸成していきます。

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