仕事と育児の両立支援
仕事と育児の両立を実現し、社員が活き活きと活躍することをサポートするため、具体的に以下のような制度や支援策を設けています。
- 育児休業制度
- 子が1歳2カ月になるまでを基本とし、状況に応じて最長で2歳になるまで取得することが可能です。
- 短時間勤務制度
- 妊娠中から子の小学校3年生までの年度末まで利用することが可能です。例えば10:00-16:00勤務等の選択が可能です。
- 看護休暇制度
- けがや疾病の子の世話をする場合、もしくは予防接種、健康診断に付き添う場合に取得することが可能です。1時間単位の分割取得も可能です。
- 勤務時間自由選択制度
- 所定労働時間数は変えずに既定のパターンに基づいて始業時刻及び終業時刻を変更することが可能です。例えば7:30-15:30勤務等の選択が可能です。
- 社外通信講座の自宅での受講
- 産休・育休中においても、社外通信講座により自宅で学習することが可能です。
- 定期面談、セミナー等
- 制度利用者と上司とのコミュニケーション強化を目的とした定期面談の実施、制度利用者 を対象としたセミナー・意見交換会等を開催しています。
- テレワークの活用
- テレワークを活用して、働く場所・時間の柔軟性を高めています。今後も制度や支援策のさらなる拡充と社員の意識改革を進め、社員が能力を最大限に発揮できる環境づくりと多様な働き方を認め合う風土醸成に会社全体で取り組んでいきます。