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あんしん生命のプレミアムシリーズ

あんしんねんきん介護

介護年金保険(無解約返戻金型)[無配当]

介護が必要になったとき、お役に立てる入りやすい介護年金保険

2022年8月現在

特長1

3つの告知でお申し込みいただける介護年金保険です!

以下の告知項目のすべて「いいえ」の方はお申し込みいただけます!

1
過去1年以内 に、病気やケガで、 入院 をしたこと、または 手術 を受けたことがありますか。
  • いいえ
2
過去5年以内 に、以下のいずれかの病気で、医師の 診察※1・検査※1※2・治療・投薬 を受けたことがありますか。
がん、肝硬変、脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)、脳しゅよう、心筋梗塞、心筋症、心不全、心房細動、うつ病、双極性障害(躁うつ病)、統合失調症、アルコール依存症、パーキンソン病、アルツハイマー病、レビー小体病、前頭側頭葉変性症・ピック病
  • いいえ
3
以下(1)~(3)のいずれかに該当しますか。
  • (1) 現在、以下①~⑦の日常生活の動作のいずれかにおいて、他の方の介助※3または補助具※4を必要とする。
    ①歩行 ②食事 ③排せつ ④入浴 ⑤衣服の着替え
    ⑥店での買い物 ⑦公共の交通機関の利用
  • (2) 今までに、ご自身に関して、公的介護保険の要介護・要支援の認定申請をしたことがある。
  • (3) 今までに、認知症、軽度認知障害(MCI)またはそれらの疑い※5で、医師の診察・検査・治療・投薬を受けたことがある。
  • いいえ
  • 用語の解説はこちらをご確認ください。
  • ※1 「診察・検査」には、治療を受けた最後の日から5年以上経過した「がん」の経過観察のための診察・検査を含みません。
  • ※2 「検査を受けた」には、健康診断・人間ドック・がん検診の受診を含みません。
  • ※3 「他の方の介助が必要」とは、日常生活の動作(歩行、食事、排せつ、入浴、衣服の着替え、店での買い物、公共の交通機関の利用)を行う際に、他の方に動作などを手助けしてもらわないと、その日常生活の動作ができないことをいいます。
  • ※4 「補助具」の例:杖、歩行器、シルバーカー(手押しの歩行補助車)、義肢・装具、車椅子
  • ※5 「認知症、軽度認知障害(MCI)またはそれらの疑い」とは、医師により認知症、軽度認知障害(MCI)と診断された場合に加え、認知症の症状(*)をきっかけに、認知症の疑いで医師の診察・検査を受けた結果、認知症と診断確定されなかった場合を含みます。
    • (*) 認知症の主な症状の例:もの忘れ、理解力・判断速度の低下、時間・場所・名前などがわからなくなる見当識障害 など

お申込みに際しては、告知書(介護年金用)およびそれに記載の「記入上の注意点」を必ずご確認ください。ご加入時の年齢やご職業、既にご契約されている保険との通算等により、お引受けできない場合もあります。

ご留意事項
  • ・健康状態に関する告知を簡素化し、簡単な告知でお申込みいただける代わりに、介護年金・特約一時金の保障は契約日の1年後の応当日から開始します。(不担保期間(保障しない期間):1年間)
  • ・この保険にご加入いただいた場合でも、責任開始期前の病気やケガ※1を原因として介護年金・一時金のお支払事由に該当した場合には、介護年金・一時金をお支払いできません
  • ・上記にかかわらず、責任開始期前に告知の対象とならない病気※2を発病していた場合※3責任開始期からその日を含めて2年経過後にその病気の合併症を発症し、お支払事由に該当したときは、介護年金・一時金のお支払対象となります。
  • ※1 ご契約の際の告知等により責任開始期前に病気またはケガが生じていたことを当社が知っていた場合等を除きます。
  • ※2 告知書の質問事項のうち、過去5年以内の医師による診察・検査・治療・投薬歴の対象となる病気以外の病気をいいます。
  • ※3 責任開始期前に発病した病気が次のいずれかに該当する場合は含みません。
    • ① 告知をした後、責任開始期前に、上記※2の質問事項の対象となる病気を発病した場合
    • ② その病気について告知日の過去1年以内に入院・手術歴があり、告知書の質問事項に正しく回答しなかった場合

詳しくは、「重要なお知らせ(「あんしんねんきん介護」等の約款改定に関するご案内)」をご確認ください。

特長2

介護が必要になったとき、介護年金をお受け取りいただけます!

人生100年時代、身近なリスクである「介護」の備えがあるとあんしんです。

要介護認定者数は、公的介護保険制度開始から20年間で約2.5倍に増加しました。

要介護認定者数は、公的介護保険制度開始から20年間で約2.5倍に増加しました。

85歳以上になると約2人に1人が要支援・要介護認定を受けています。

85歳以上になると約2人に1人が要支援・要介護認定を受けています。
  • 病気やケガにより、介護が必要な所定の状態になられたときに、介護年金をお受け取りいただけます。
  • 介護年金額は、20歳~60歳は20万円~100万円、61歳~80歳は20万円~50万円のうち10万円単位で設定いただけます。
  • 年金のお受取り方法は、5年有期年金・10年有期年金・終身年金の3つのタイプからお選びいただけます。
  • 所定の状態に該当された場合、将来の保険料のお払込みは不要です。
特長3

健康に過ごしたら、5年ごとに「お祝金」をお受け取りいただけます!

オプションとして「健康祝金特則」を付加した場合

  • 健康祝金支払対象期間中に介護年金のお受取りがなく、健康祝金支払対象期間の満了時に生存されている場合、5年ごとに「健康祝金」をお受取りいただけます。
    (健康祝金額は主契約の介護年金額の10%となります。)
オプションとして「健康祝金特則」を付加した場合
  • 健康祝金支払対象期間は、契約日からその日を含めて5年ごとの期間をいいます。ただし、被保険者の年齢が90歳に到達する年単位の契約応当日の前日までに満了する期間に限ります。
  • 健康祝金支払対象期間中にお支払事由が生じた介護年金が支払われる場合は、それ以降、健康祝金のお支払いはありません。

[ご注意]

  • ・健康祝金特則は契約者・被保険者・保険料振替口座名義人が法人代理店およびその特定関係法人の役員・従業員ご本人である契約(構成員契約)について、当該代理店ではお取扱いできません。
  • ・事業保険(契約者が法人または個人事業主の契約)の場合、健康祝金特則は付加できません。
特長4

ニーズに合わせて、特約(オプション)を追加できます!

認知症一時金特約

  • 認知症や軽度認知障害(MCI)と診断確定されたとき、一時金をお受け取りいただけます
  • 認知症一時金額は20~200万円のうち10万円単位で設定いただけます。
    認知症一時金特約と介護一時金特約は、それぞれの特約の一時金額を通算して200万円までご加入いただけます。

介護が必要になる原因で、最も多いのは「認知症」です。

介護が必要になる原因で、最も多いのは「認知症」です。

65歳以上で認知症になる人は、年々増加すると推計されています。

65歳以上で認知症になる人は、年々増加すると推計されています。

介護一時金特約

  • 介護が必要な所定の状態となったとき、一時金をお受け取りいただけます。
  • 介護一時金額は20~200万円のうち10万円単位で設定いただけます。
    介護一時金特約と認知症一時金特約は、それぞれの特約の一時金額を通算して200万円までご加入いただけます。
ご留意事項
  • ・健康状態に関する告知を簡素化し、簡単な告知でお申込みいただける代わりに、介護年金・特約一時金の保障は契約日の1年後の応当日から開始します。(不担保期間(保障しない期間):1年間)
  • ・この保険にご加入いただいた場合でも、責任開始期前の病気やケガ※1を原因として介護年金・一時金のお支払事由に該当した場合には、介護年金・一時金をお支払いできません
  • ・上記にかかわらず、責任開始期前に告知の対象とならない病気※2を発病していた場合※3責任開始期からその日を含めて2年経過後にその病気の合併症を発症し、お支払事由に該当したときは、介護年金・一時金のお支払対象となります。
  • ※1 ご契約の際の告知等により責任開始期前に病気またはケガが生じていたことを当社が知っていた場合等を除きます。
  • ※2 告知書の質問事項のうち、過去5年以内の医師による診察・検査・治療・投薬歴の対象となる病気以外の病気をいいます。
  • ※3 責任開始期前に発病した病気が次のいずれかに該当する場合は含みません。
    • ① 告知をした後、責任開始期前に、上記※2の質問事項の対象となる病気を発病した場合
    • ② その病気について告知日の過去1年以内に入院・手術歴があり、告知書の質問事項に正しく回答しなかった場合

詳しくは、「重要なお知らせ(「あんしんねんきん介護」等の約款改定に関するご案内)」をご確認ください。

この商品を詳しく知りたい方は、お気軽にご相談ください。

保険料例

月々の保険料

口座振替扱
保険期間:終身 保険料払込期間:終身
年金支払期間:10年(有期年金) 健康祝金特則 付加

(単位:円)
  介護年金額:30万円
健康祝金:3万円
介護年金額:50万円
健康祝金:5万円
ご契約
年齢
男性 女性 男性 女性
30歳 1,758 2,280 2,930 3,800
40歳 2,082 2,745 3,470 4,575
50歳 2,670 3,636 4,450 6,060
60歳 3,960 5,589 6,600 9,315
70歳 7,287 11,196 12,145 18,660
80歳 16,218 24,363 27,030 40,605
  介護年金額:30万円
健康祝金:3万円
ご契約年齢 男性 女性
30歳 1,758 2,280
40歳 2,082 2,745
50歳 2,670 3,636
60歳 3,960 5,589
70歳 7,287 11,196
80歳 16,218 24,363
  介護年金額:50万円
健康祝金:5万円
ご契約年齢 男性 女性
30歳 2,930 3,800
40歳 3,470 4,575
50歳 4,450 6,060
60歳 6,600 9,315
70歳 12,145 18,660
80歳 27,030 40,605
  • ※上記プランは「保険料見積もり・シミュレーション」ページの「基本の保障」にあたる保険料です。ご契約年齢に応じた詳細な保険料は、「保険料見積もり・シミュレーション」でご確認ください。
  • ※お客様に応じた様々なプランをご用意していますので、ぜひ資料請求・無料相談をご利用ください。

保険料見積もり・
シミュレーション

あんしん生命のお客様サービス【無料】

お客様とそのご家族の皆様へ、各種サービスをご用意しています。

給付金の直接支払サービス

提携医療機関で、対象となる診療を受けられた場合に、当社から提携医療機関に直接給付金をお支払いできるサービス

※がん特定治療保障特約、がん特定治療保障特約(引受基準緩和型)、先進医療特約、先進医療特約(引受基準緩和型)、がん先進医療特約の被保険者様が対象

このホームページでは、商品の概要を記載しています。
商品の詳細は「パンフレット」「重要事項説明書(契約概要/注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。

2205-KC01-H007

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あんしん生命では、短期入院時代の退院後の暮らし、働けないときの不安、介護や老後への備えをサポートするため「生存保障革命」に取り組んでおり、お薦め商品をプレミアムシリーズとしてご用意しています。

「生存保障革命」詳細はこちら

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用語の解説

用語の解説
用語解説
入院教育入院・検査入院・日帰り入院を含みます。ただし、いずれの場合も正常分娩のための入院は除きます。
手術内視鏡・カテーテル・レーザーによる手術、体外衝撃波結石破砕術、帝王切開を含みます。
診察病気の有無や症状などを判断するために、医師が患者に質問したり、からだを調べたりすることをいいます。
投薬医師が薬を処方することをいいます。病院や診療所で薬の処方のみを受けた場合を含みます。
がん癌・肉腫・白血病・悪性リンパ腫・骨髄腫を含みます。上皮内がんは含みません。

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「介護が必要な所定の状態」とは

病気やケガにより以下のいずれかの状態となった場合をいいます。

介護が必要な所定の状態

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保険料のお払込みが不要となる所定の状態

以下の状態となった場合は将来の保険料のお払込みは不要です※1

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お支払事由の概要

Q: どんなとき?
A: 病気やケガにより、初めて認知症軽度認知障害(MCI)と診断確定されたとき
お支払事由 お支払いする一時金
病気やケガにより
初めて軽度認知障害(MCI)
と診断確定されたとき
軽度認知障害一時金
認知症一時金額の10%
軽度認知障害一時金をお受取り後に、
病気やケガにより
初めて認知症と診断確定されたとき
認知症一時金
認知症一時金額の90%

または

お支払事由 お支払いする一時金
軽度認知障害一時金のお受取りがなく、
病気やケガにより
初めて認知症と診断確定されたとき
軽度認知障害一時金・認知症一時金
認知症一時金額の100%
軽度認知障害
(MCI)
日常生活動作は自立しているものの、認知機能が低下し、認知機能領域の障害が認められる約款所定の軽度認知障害をいいます。
認知症 脳内に後天的におこった器質的な病変または損傷により、一度獲得された知能が持続的かつ全般的に低下した約款所定の器質性認知症をいいます。

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