あんしん就業不能保障保険[無配当]
5疾病・障害・介護保障プラン

契約概要

仕組みP 1

• ご契約例P 1
• 解約返戻金P 1
• 契約者配当P 1

保障内容P 2

 

適用保険料率(区分保険料率適用特約)についてP 5

 

指定代理請求特約についてP 6

 

ご検討に際してご留意いただきたい点P 6

 

超保険のまとめて割引についてP 6

 

生命保険に関するご相談・お問い合わせP 6

 

注意喚起情報

• クーリング・オフについてP 7
• 告知についてP 8
• 責任開始期についてP 10
• 保険料の払込みについてP 11
• 保険金・給付金等についてP 12
• 解約についてP 14
• その他ご留意事項P 14～17
• 各種窓口についてP 16

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保険金の月払給付を行う場合の給付金の月額または保険金の一時払を行う場合の保険金額を算出する際に基準となる金額のことです。

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喫煙状況や健康状態等に応じて、適用される保険料率が異なります。

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Q: どんなとき？

A:

1. ５疾病（悪性新生物^(※1)・急性心筋梗塞・脳卒中・肝硬変・慢性腎不全^(※2)）による入院・在宅療養状態^(※3)が60日を超えて継続したと診断されたとき^(※4)
2. 病気やケガにより、以下のいずれかの障害状態に該当したとき^(※4)
   • 国民年金法に定める障害等級１級または２級に該当していると認定されたとき^(※5)
   • 身体障害者福祉法に定める障害級別１級から３等級までに該当し、身体障害者手帳の交付があったとき
   • 特定生活障害状態^(※6)に該当したとき
3. 病気やケガにより、以下いずれかの介護が必要な状態に該当したとき^(※4)
   • 公的介護保険制度の要介護２以上と認定されたとき
   • 要介護状態^(※7)が180日を超えて継続したと診断されたとき

• 月払給付^(※8)

• ※1 国民年金法、身体障害者福祉法、公的介護保険制度または公的医療保険制度等の改正が行われたときや、医療技術・医療環境の変化が生じたときは、主務官庁の認可を得て、給付金の支払事由を変更することがあります。その場合、変更日の2か月前までにご契約者にその旨をご案内します。
• ※2 「上皮内新生物」は対象となりません。悪性新生物について保障の開始まで90日間の不担保期間があります。
• ※3 「慢性腎不全」は、「疾病、傷害及び死因の統計分類提要ICD-10(2013年版)準拠」に定める慢性腎臓病のステージ4または5に分類されるものをいいます。
• ※4 「５疾病の治療を目的として、所定の入院をしている状態」または「医師の指示により業務に従事することなく、自宅等において療養し、５疾病の治療に専念している状態」をいいます。
• ※5 精神の障害を原因として障害等級２級に該当した場合を除きます。
• ※6 次の①～③のいずれかに該当し、回復の見込みがない所定の状態をいいます。
  • ① 国民年金法の障害等級１級または２級に相当する身体機能の障害
  • ② 国民年金法の障害等級１級に相当する精神の障害
  • ③ 心臓移植、永続的な人工透析療法を受けた等の所定の病状
• ※7 「常時寝たきり」または「器質性認知症」により、約款所定の条件を満たす他人による介護を必要とする状態をいいます。要介護状態は、約款に定める保険会社独自の認定基準によるものであり、公的介護保険制度で定める要介護状態とは異なります。
• ※8 主契約の保険金のお支払事由に該当しない限り、給付金支払期間満了日まで^(※9)毎月お支払いします。お支払事由に該当した日から保険期間満了日までの期間が、最低支払保証期間に満たないときは、最低支払保証期間を通じて毎月給付金をお支払いします。
• ※9 給付金支払期間を年数で定めた場合、第1回就業不能給付金のお支払事由に該当した日を起算日として、その年数を経過する日が保険期間満了日を超えるときは、保険期間満了日までとします。

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Q: どんなとき？

A: ５疾病（悪性新生物^(※1)・急性心筋梗塞・脳卒中・肝硬変・慢性腎不全^(※2)）で入院されたとき

• 保険期間を通じて1回のみ

お支払いする給付金額＝特約給付月額×2

• ※1 「上皮内新生物」は対象となりません。悪性新生物について保障の開始まで90日間の不担保期間があります。
• ※2 「慢性腎不全」は、「疾病、傷害及び死因の統計分類提要ICD-10(2013年版)準拠」に定める慢性腎臓病のステージ4または5に分類されるものをいいます。

• 就業不能給付金のお支払事由に該当した場合は、その日より後に５疾病初期入院給付金のお支払事由に該当しても、５疾病初期入院給付金はお支払いできません。

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Q: どんなとき？

A:

1. ５疾病（悪性新生物^(※1)・急性心筋梗塞・脳卒中・肝硬変・慢性腎不全^(※2)）による所定の入院・在宅療養状態^(※3)が60日を超えて継続したと診断されたとき^(※4)
2. 病気やケガにより、以下のいずれかの障害状態に該当したとき^(※4)
   • 国民年金法に定める障害等級１級または２級に該当していると認定されたとき^(※5)
   • 身体障害者福祉法に定める障害級別１級から３等級までに該当し、身体障害者手帳の交付があったとき
   • 特定生活障害状態^(※6)に該当したとき
3. 病気やケガにより、以下いずれかの介護が必要な状態に該当したとき^(※4)
   • 公的介護保険制度の要介護２以上と認定されたとき
   • 要介護状態^(※7)が180日を超えて継続したと診断されたとき

• 月払給付^(※8)

• ※1 「上皮内新生物」は対象となりません。悪性新生物について保障の開始まで90日間の不担保期間があります。
• ※2 「慢性腎不全」は、「疾病、傷害及び死因の統計分類提要ICD-10(2013年版)準拠」に定める慢性腎臓病のステージ4または5に分類されるものをいいます。
• ※3 「５疾病の治療を目的として、所定の入院をしている状態」または「医師の指示により業務に従事することなく、自宅等において療養し、５疾病の治療に専念している状態」「５疾病を直接の原因とする所定の高度障害状態」をいいます。
• ※4 国民年金法、身体障害者福祉法、公的介護保険制度または公的医療保険制度等の改正が行われたときや、医療技術・医療環境の変化が生じたときは、主務官庁の認可を得て、保険金のお支払事由を変更することがあります。その場合、変更日の2か月前までにご契約者にその旨をご案内します。
• ※5 精神の障害を原因として障害等級２級に該当した場合を除きます。
• ※6 次のいずれかに該当し、回復の見込みがない所定の状態をいいます。
  • • 国民年金法の障害等級1級または2級に相当する身体機能の障害
    • 国民年金法の障害等級1級に相当する精神の障害
    • 心臓移植、永続的な人口透析療法を受けた等の所定の病状
• ※7 「常時寝たきり」または「器質性認知症」により、約款所定の条件を満たす他人による介護を必要とする状態をいいます。要介護状態は、約款に定める保険会社独自の認定基準によるものであり、公的介護保険制度で定める要介護状態とは異なります。
• ※8 給付金支払期間満了日まで^(※9)、基準給付金月額を毎月お支払いします。お支払事由に該当した日から保険期間満了日までの期間が、最低支払保証期間に満たないときは、最低支払保証期間を通じて基準給付金月額を毎月給付金をお支払いします。
• ※9 給付金支払期間を年数で定めた場合、就業不能保険金のお支払事由に該当した日を起算日として、その年数を経過する日が保険期間満了日を超えるときは、保険期間満了日までを給付金支払期間とします。

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Q: どんなとき？

A: ５疾病（悪性新生物^(※1)・急性心筋梗塞・脳卒中・肝硬変・慢性腎不全^(※2)）により所定の入院をされたとき

• 保険期間を通じて1回のみ

お支払いする給付金額＝基準給付金月額×2

• ※1 「上皮内新生物」は対象となりません。悪性新生物について保障の開始まで90日間の不担保期間があります。
• ※2 「慢性腎不全」は、「疾病、傷害及び死因の統計分類提要ICD-10(2013年版)準拠」に定める慢性腎臓病のステージ4または5に分類されるものをいいます。

• 就業不能保険金のお支払事由に該当した場合は、その日より後に５疾病初期入院給付金のお支払事由に該当しても、５疾病初期入院給付金はお支払いしません。
• ５疾病初期入院給付金を支払った後に、５疾病初期入院給付金のお支払事由が生じた日より前にお支払事由が生じていた就業不能保険金を支払う場合は、既に支払った５疾病初期入院給付金を差し引きます。

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